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本日、2本目「きょーこちゃんの真鯛記念日」
2011-08-24 Wed 16:45
雨が、良く降ります・・・

天候の具合で思いがけずオフになり、久しぶりのオフショアへ出ようかと、友人に声を掛けたのだけど、さすがにウィークデイは参加が望めず。
まったりしようかと思ってたら、レオンブログでお馴染みの“きょーこちゃん”から「予定が無くなって、釣りに行けるんですけど!?」って。
レオン師匠とマルアジで御一緒した時に「真鯛なら、釣らせてあげるよ」と言っておいたのだけど、チャージ師匠に「夏枯れで、真鯛はダメ!」と言われ意気消沈。

さて、どうする(笑)
しかし、ここしばらく朝夕の気温が下がって明け方など寒いくらい・・・水温も多少は下がって、チャンスはありそうな?
とは言うものの、前日から降り続いてる雨は止みそうもなく、翌朝に残る模様(汗)

雨が残るかも知れない旨をメールすると「フグミちゃんと土砂降りん中、やったことあるから大丈夫です」
何とも頼もしいちゅーか ^-^;


翌朝、待ち合わせ場所で落ち合い、港へ。

出港すると雨も殆ど止んで波も無く、早々にポイント到着。
長潮前の小潮で、潮も走らないので、しばらく辺りの様子を窺う。

二人で周囲をキョロキョロしてると、僅かなベイトの動きあり。
直下にイーターが着いてる感じではないけど、何やらざわめいてる。

雰囲気あり・・・か?
きょーこちゃんに、キャスティング~誘い方をアバウトに教えてキャストを指示。
島の沿岸を流すこと2回、ベイトの動きが、にわかに大きくなった。
大き目なベイトの群れの向こうにキャストするよう伝えて、船首に回り、僕もキャスト。

ベイトが沈んだのを見て、ボトムを取りに行ってると、後ろで「きたっ!」と、きょーこちゃん。
振りかえると、完全にロッドがのされてる!!

ドラグが僅かに出てるのを確認してすぐ、バットに手を添え瞬時にドラグを半回転緩め、大勢を整えさせ、セルフでやり取りしてもらう。
ハンドルを回せない状態が数秒あり、まだ少しドラグが効きすぎてる感じで冷や汗かきかき見守る。
てっきり青物とタカを括ってたのだが、どうにもティップの入り方に違和感・・・

姿を見せたのは、ピンクなあいつ、しかも結構な良型だ。
取り込もうとランディングネットを手にすると、取付部分が腐食してタモ枠が外れてる!
初のボーゲーで掛けた貴重な良型マダイ、取り逃がしたら一生彼女に恨まれる(辛)
船尾に回り、彼女に魚を誘導させ、タモ枠のみで何とかランディング成功♪
CA3E0198.jpg

やってくれたよ、初ボーゲー、初マダイをトップレンジ・メタルキャスティングでゲットだもの。

聞けば、イワシの追われる方向を計算してその先にキャストし、ジャークを開始したとのこと。
いやはや、舌を巻いちゃった。テキトーに投げて、ビギナーズラックで捕れちゃったパターンだと思ってたもん。
飛び上がって喜ぶ彼女に「おめでとう!」と言い、握手でお祝い。 55cmの良型です♪
CA3E0199.jpg

単発だが、ボイルは続いてる。
おそらくその殆どが真鯛なんだろう。 次は僕の番だとキャストにも力が入る(笑)

二人共、ジグは爆釣ジグ+自作カブラアシスト。
ベイトサイズは小さいが、カブラアシストに、ほぼマッチしてる。
一番派手目に出たボイルの向こうに間髪入れずキャスト、数回のショートジャークからフリーフォールを入れて「ドンッ!!」
来ちゃったよー! 何とか面目保てるな・・・とほくそ笑みながら「バレたらお笑いだし」なんて思ったり。

トップレンジで掛けただけに、なかなか弱らないが、少し強引なやりとりで寄せると、きょーこちゃんがタモ入れの体勢。
どこぞのオフグさんみたく「沈」あそばされても困るので、タモ枠を受け取りセルフランディング。
60cm、一応かっこ付きました( ´艸`)

こういう時合いは概して短い。 「ぼーっとしてないで、仕事しなきゃー!」と檄を飛ばし、再び参戦を促す。
飲み込みの早い彼女のやり取りは、安心して見てられるレベルだ。
こちらもキャストしながら、彼女に目をやると、またティップが入った!!
しかし、数回の締め込みの後、あえなくフックアウト。
追い合わせの指示をしていなかった僕のミスでした。
きょーこちゃん並びに全国のファンの方々・・・申し訳ありません。

更に、ここですぐ真鯛を追加した、KYな僕をお許し下さいm(_ _)m

ボイルが消えてからは、鯛ラバに変更。
相変わらず潮は走らない上、空色はにわかに黒く・・・
「雷雲」だと直感し、すぐに最寄りの港へ走り、難を逃れました。
雨宿りしながら、四方山話で時間を過ごし、空の明るくなったタイミングでボートへ戻り、「きつかったら、帰ろうか?」と聞くと、「もっと釣ります!」って ^-^;
もっとやりたい、じゃなくて、もっと釣ります!だもんね。
どんだけ釣り好きなんだろ(≧▽≦)

近場のポイントを流すも、さほど潮は行かず、バイトは無い。
それでも意欲満々の彼女に「朝のポイントへ戻ろうか?」と聞くと、「行きましょう!」

ぽつぽつと降る雨の中、はっきり姿を見せる潮目に乗せて数回流し、切り上げようと思ったあたりで「ゴゴっ!」っと。
やっちゃったよ・・・しかも結構デカい。
きょーこちゃんは、笑顔で見ててくれるけど、こっちは針の筵だもの(泣)

キャスティングで一本捕った彼女にバーチカルでの感覚を掴んで欲しいと、ロッドを手渡し、バラシ覚悟でやり取りしてもらう。
華奢な腕で、巻き取りながら呟いた一言は「おもしろ過ぎる♪」 ですと。
60はゆうに超えてるサイズ、きつめのドラグも出てる状態でこんな言葉を吐くとは、末恐ろしい(笑)

ファイト中のきょーこちゃん
CA3E0202.jpg



潮目も消え、島の裏側へ回り、最後に数回流そうと入ったポイント。
他と同様にいい流れでは無いけれど、何とか一本取らせたい。
ゲスト差し置いて3本、このまま帰れば、釣友達に何と突っ込まれるか分からないもの (-。-;)

きょーこちゃんの方に神経を配りながら見守るけれど、小物のアタリが一度あったきり沈黙。
諦めムードで巻いてると、僕のロッドに「グンッ!」と重量感のある手ごたえ。
どこまでKYやねん・・・オレ(涙)

うむを言わせず巻き取って、ランディング。
CA3E0200.jpg

70アップのジイサンでした。 
CA3E0201.jpg

彼女はもっとやりたそうだったけど、帰りの時間も心配なので、ここでストップフィッシング。

日も傾きかけたので帰路を急ぐが、その途中で・・・

「あそこ! 出ました!! ボラじゃない、間違いなく青物サイズ!!!」

前向きにもほどがあるよ、まだ頑張ろうっての?(爆)

15分だけ留まろうかと、ボートを止めてナブラを待つ。
時折小さなボイルが起こるが、ハマチのそれではない。

時間を気にしながら、声を掛けると「トコトンやります」なんて言ってるし。
ナブラを追うこと10回近く、何を投げても反応しない。
「さすがに納得したでしょ?」と問うと「はい、納得しました」

やっと帰れるし(大爆)

陽の残ってる間にイケスから魚を取り出し、活け締めにしてクーラーに入るだけ押し込み、どうしても入りきらない一匹の様子を見、元気なことを確認してリリース。
真鯛は沢山釣ったけど、リリースは初めての経験となりました。

無駄な殺生にならないよう、必要な量だけ確保すべく、これから気をつけて行きたいもんです。

先の記事にアップした「口からエア抜き」 上手くやれば、12時間経過した時点で真鯛の変色も無く、元気なままリリースが可能です。

是非、やってみて下さいな。
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